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他人の人生を生きているとビジネスは上手くいかない

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かのアップルコンピュータの創設者のスティーブ・ジョブズは、2005年のスタンフォード大学の卒業式で次のような名言を残しています。

君達の時間は限られている。他人の人生で時間を無駄にしてはいけない。
(中略)
他人の意見が雑音によって自分の内なる声をかき消さないようにしてください。

今回はスティーブ・ジョブズという人物と、この名言の他人の人生を生きる意味について記事にしたいと思います。

スティーブ・ジョブズの名言とその意味について

スティーブ・ジョブズの名言はYoutubeで公開されているので、興味があったら動画を再生してみてください。
この演説では当人の生い立ちからアップルコンピュータを設立して現在までを語られています。
ここらへんは映画「スティーブ・ジョブズ」を見るといいと思います。
現在ではアマゾンプライムで見ることができます。

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私も先日この映画を見て、スティーブ・ジョブスというのは大変アクの強い人物だなあ、という印象でした。
確かにアップルコンピュータを創業したことなんかは偉大な功績ですが、同時にかなりクズな一面が垣間見えています。

映画「スティーブ・ジョブス」でのクズエピソード

映画「スティーブ・ジョブス」は当人の自伝から映画化された代物です。
映画の中ではいくつかの演出をして誇張や正しくないこともあるようですが、彼の破天荒な半生を描いています。
詳しい内容は映画を見ていただければわかるので割愛します。

 

この映画の中では相棒でもあるウォズニアック報酬をちょろまかしたり、アップル社の株式公開間近に彼女が妊娠して子供の認知を頑として拒否したり、創業当時の社員にストップオプションを1株も渡さなかったりしています。

 

アップルが大きな企業になると取締役会と対立しています。
リサプロジェクトを外された腹いせとしてマッキントッシュプロジェクトに関わって何度も口出しをした結果、発売が大幅に遅れてしまい赤字を出してしまいます。
また、部下に対する接し方についても自分の要求を満たさない社員には罵声を浴びせたり、いきなりクビにしたりとかなり激しいです。

 

スティーブ・ジョブスの名言が意味するところとは

スティーブ・ジョブスの自伝や映画を見ていると偉大な功績を残した一方で、とても変わり者というのかクズな一面も垣間見えています。
スティーブ・ジョブスはインドに放浪の旅に出たり、禅にのめり込むといったスピリチュアルなものに傾倒しています。
部下に対して考えがコロコロ変わるというのも、直感に従っての結果というわけです。
まあ、部下にとってはとても迷惑な話ですけどね。

 

この他人の人生を生きてはいけないということを私なりに解釈をしてみようと思います。
他人の人生を生きるというのは、友達が高級車や高級ブランドを買った時に自分も欲しくなるという状態ですね。
友達に影響されて同じ物を買ったり、もしかすると、友達よりも1ランク高い物を買ってドヤ顔をするかもしれません。

 

よく聞く話ですが、女性が女友達に彼氏ができると人のものが欲しくなるとか、嫉妬して友達カップルを別れるように仕向けたり、友達との付き合いをやめるというのも他人の人生を生きていると言えるでしょう。
これは他人の行動が気になって仕方なっているのです。

 

他人を名指しで批判しない

人間というのは社会性の中で生きていく動物なので、「人のふり見て我が振り直せ」という、ことわざがあるように他人と比較するのは本能に近いものがあると思います。

 

あなたの身近な人でいつも不平不満や他人の行為やサービスをずっと批判している人はいないでしょうか?
「あいつはクソだ」とか「あのサービスは最低!」などと口汚く批判しています。
実はこうした何でもかんでも批判する人というのは、自分に自信がないから他社批判をして相手を落として相対的に優越感に浸ろうとする人なのです。

 

特にこの人種の大好きなのが人の失敗です。
この失敗に対して「それ見たことか」と嬉々として人の失敗を笑います。
自分は何もしていないのに挑戦をした人の失敗を笑って、自分はなんて賢明な人間なんだと再確認しているわけです。
こういった人物というのは永遠に挑戦することはありません。
人が用意された枠組みの中で一生がんばってください。

 

他人の目が気になるのはものすごく損なことだ

例えばあなたが起業して成功を目指す際に、このことを友人に話すと猛烈に反対されるかもしれません。
「そんなの絶対成功しない」とか、あなたの挑戦に対して強烈に批判するのです。
こうして挑戦する人を批判して笑う人はドリームキラーというわけです。

 

また、「いきなり起業しないでどこかに就職したらどうか?」などと筋違いなアドバイスをされるかもしれません。
この的外れなアドバイスをしているのは起業の経験者でしょうか?
起業の経験を元からのアドバイスなら信憑性があると言えるでしょう。
ただ、こういったことを言っている人というのは9割がた従業員マインドの人だと思います。
あなたはこういった成功を邪魔する人物の言うことを1ミリたりとも真に受けることはないのです。

 

実はビジネスで成功できない人というのは親兄弟や友人といった周りの目が気になっていて、精神的な足枷を着けられているような状態とも言えます。
「これをやったら何を言われるかわからない」という潜在的な足枷のせいで、自分が思っているほどパフォーマンスを発揮できていないのです。

 

他人の人生を生きているとビジネスは上手くいかないのまとめ

今回はスティーブ・ジョブスの名言をテーマに記事を書いてみました。
アフィリエイトを含むビジネス全般ではマインドセットが重要です。
多くの人がビジネスで成功できない理由が精神的な足枷のせいといっても過言ではないと思います。

 

他人の人生を生きているという状態は、他人の言動が気になっていて仕方のない状態です。
多くの成功者というのは人の目なんか全く気にしていない人が多いですね。
これは「自分は自分、他人は他人」ということで他人がどう思っていようが自分の信念に従って行動しています。

 

あなたがビジネスで成功したいのならば、まずは自分自身が他人の人生を生きないようにしないといけません。
そして、自分の周りの親兄弟や友人など、他人の人生を生きている人物の言うことは全部無視する覚悟が必要です。
自分の成功を邪魔する人間とは縁を切るくらいの覚悟が必要なのです。

投稿者プロフィール

冥王の帝国管理人
私は独りネットビジネスで自活する40代の男です。
当初は努力や根性でたくさんのサイトや記事を書けば成功すると信じていました。
ただ、この考え方を改めて、マインドセットを独りネットビジネスに書き換えを実施中です。

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