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アフィリエイトの高額塾に入っても大多数の人が成功できない理由

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普通の会社員やフリーター、主婦といった方がネットビジネスに参入する際にはアフィリエイトをやって見る人は多いですね。
まずは本やインタネットでどういうふうにするのかを調べて、情報商材を買って実践する流れになります。
その過程を経て、アフィリエイトを教える高額塾に入ったりコンサルティングを受ける人がいると思います。
私もかつて、アフィリエイトの塾に入った経験をもとに記事にしたいと思います。

私がアフィリエイトの高額塾の経験談

私は2010年冬にネットビジネスで独立開業しようと食品工場を退職をします。
当時は漠然とアフィリエイトでお金を稼ぐんだとはいえ、何のビジョンもなく取り掛かることとなります。

 

私はサイトアフィリエイトは謎のハードルの高さを感じていました。
そこで、メルマガで情報商材のアフィリエイトをしようと、メルマガの名手と言われた方が主催する塾に入ることとなります。
その塾は3ヶ月間で約15万円でした。

 

そのメルマガ塾の内容というのは、当時売れまくっていた柴野雅樹氏の夢リタの焼き直しのようなマニュアルを渡されました。
そして、メルマガのリストを増やすための無料レポート作りと、実際にメルマガでオファーするためのメルマガスタンドの設定なんかを教わりました。

 

しかし、肝心のどのようにメルマガを書いていいかは教えてもらえず、「できれば毎日メルマガを発行してください」という無理ゲーなことをやらされました。
この時点で脱落者が続出することとなります。
私はメルマガネタをひねり出して何とかメール配信していました。

 

当時のメルマガ塾というのは、

  1. 既にインフォプレナーとして情報起業した方
  2. 何がしかのアフィリエイトで報酬を得ていた人
  3. 私のように何もない所からスタートした人

この3つのタイプで30人くらいの塾生が在籍していました。

 

その中で当時ビックリしたことがあります。
15万円もの大金を払ったのに、何もしないで塾の期間を終えた人が2人もいたことです。
当時は塾のSNSがあって、その日記で作業報告をすることになっていましたが、その2人は最初から一度も日記を書いていなかったのです。

 

メルマガ塾はマニュアルを学習して、SNSで塾長や塾生とのやりとり、1週間に一度のスカイプによる個別コンサルによるサポート体制で進められました。
この塾では、塾長自身が販売している情報商材をメルマガでオファーするためのステップメールを書くことが一つの課題となっていました。
そして、週1回のスカイプサポートで添削をしてくれました。
塾長は塾生が自分の情報商材をオファーしてくれるので、とても丁寧なサポートをしてくれました。

 

ところが、自分の情報商材以外のジャンルのメルマガに関しては、提出したステップメールを一瞥して
「これでいいんじゃないですか?」
と、投げやりに答えられました。
私はこの落差に落胆と怒りが込み上げてきました。

 

「この人はメルマガ塾をやって、自身の商品をオファーして欲しかっただけじゃねーか!」
と、私を含めて当時参加していた塾生は不信感を募らせたものです。

 

そして、メルマガ塾が3ヶ月経ってサポート期間が終わりました。
塾の費用15万円とメルマガスタンドの費用2万円、リスト購入30万円の、合計47万円ものお金を使って、得られた報酬は1万円もなかったのです。
ネットビジネスでメシを食うんだと高額塾に入ってしっかりと実践したつもりでしたが、上手くはいきませんでした。

 

高額塾の主催者は大半が成功できないことを知っている

このメルマガ塾の主催者は一見、人柄が良さそうな人でしたが、塾の運営には不満の残るところがありました。
ただ、当時は自分の作業量とか、コピーライティングとか、いろいろスキル不足と感じたため、こんなものなのかなって何となく納得をしました。

 

メルマガ塾をやっていた当時、同じ机を並べていた人たちの中で情報起業をされていた方は上手くメルマガで売上を伸ばしたり、大きな成果を上げていた人もいました。
しかし、メルマガ塾の8割の人は私レベルか、メルマガを一度も発行することもなく終わるという、しょっぱい結果でした。
当時の私は「メルマガ塾を銘打っておきながら、一度もメルマガを発行できない教え方ってどうなん?」と、メルマガ塾の不満を持ちました。

 

その後、何度かアフィリエイトの塾やコンサルを受けることとなりますが、塾の主催者が真剣に塾生を稼がせるという気概を持った方はいませんでした。
塾生を集めるために、あの長いセールスレターでオファーして高額塾の申込みを取って高額な受講料を取ることが重要なのです。
そして、塾が始まればマニュアルを配って、定期的にスカイプなんかでサポートをすればOKという考え方となっているのです。

 

高額塾に参加された方の中には、既にネットビジネスで成果を上げている人や、主催者が求める努力や根性を発揮して大きく成果を出している人も少ないながら出てくるわけです。
そうして、塾長と塾生の対談動画をYoutubeにアップロードして、自ら運営する塾の価値をアピールするわけです。
Youtubeの動画で「○○塾の□□さんが3ヶ月で10万円突破!」なんて動画を見たら「俺も○○塾に入ったらいけるんちゃうん?」って思う人もいるはずです。

 

表向き高額塾の主催者は「一人も落ちこぼれを出さない」とは意気込みとして言うでしょう。
しかし、塾の参加者の大半は何の成果をあげることなく塾を終えてしまうのです。

 

はい、大半のアフィリエイトやネットビジネスの高額塾の主催者は広範囲で多くの作業をすることを押し付けて、「報酬が出なかったのはマニュアルに書いたことをしっかり実践しなかったから」ということを言って逃げの一手を打ってくるわけです。
塾生が大きく成果を出せば塾の実績となり、塾生が1円も稼げなくてもそれは塾生の理解不足とか作業不足というように主張するのです。

 

○○塾の塾生が塾を運営するようになる

ところで、ネットビジネスやアフィリエイトの高額塾に参加する目的って何でしょうか?
それは「塾長が成果を上げている手法のネットビジネスで報酬を得たい」ということが一つですね。
そして、もう一つは「塾に入ると特別なノウハウやら裏技を教えてもらえるのではないか?」ということです。

 

たしかにそういった塾に入ると、特別なノウハウがあるものかと期待してしまいますが、一見特別なノウハウと思いきや一般のHP制作会社やSEO業者が日常的に使っているものでしかないのです。
そして、ノウハウを勉強してもマインドセットが整わないと上手く使いこなすことができないのです。

 

高額塾に入ってある程度成果を出すようになった塾生が塾のサポート期間を終えると
なんと!その塾生が○○塾のやり方をそのまんまで塾の運営に乗り出すという例があるのです。
その元塾生は○○塾で教えていたマニュアルを焼き直し、もしくはそっくりそのまま新たに集めた塾生に教えてゆくわけなのです。
そうして、ノウハウが散逸していって、ありふれたものとなってゆくのです。

 

私はネットビジネスの高額塾はこうあるべきだと思う

私自身いくつかのアフィリエイトやネットビジネスの高額塾やコンサルを受けて経験したことは、塾やコンサルでは3ヶ月とか6ヶ月という短期間でノウハウを詰め込みつつ、実践をしながら数稽古をさせているだけなのです。
私自身、これまでノウハウやツールを買い漁って大きな成果を上げられなかったのが、マインドセットが整っていなかったからと1年ほど前に自覚しました。

 

こういった高額塾はマインドセットを教えるよりも、具体的なテクニックを教えたほうが塾生にもウケがいいのであります。
だから大量の具体的なテクニックをマニュアルに盛り込んでくるわけです。
そして、実際に3ヶ月とか半年の塾の期間が終わると、大きく成功できた人は全体の1割いけば大成功であります。
大半の参加者はお小遣い稼ぎ、もしくは1円すら報酬を稼ぐことができないのです。

 

現在の高額塾の相場は3ヶ月で30万円という塾が多いです。
ハッキリ言って、3ヶ月の期間では大半が失敗するのは当然なのです。
最低でも半年、1年くらいの時間をかけて、最初はマインドセットをガッチリ教えて、思考力やノウハウを理解する力をつけないといけないのです。
さもないと最初から具体的なテクニックを教えても身につかないのです。
「私は月に○○万円稼ぎました」という収入自慢に踊らされて、ホイホイと高額塾に入ってはいけないのです。

投稿者プロフィール

冥王の帝国管理人
冥王の帝国管理人
私は独りネットビジネスで自活する40代の男です。
当初は努力や根性でたくさんのサイトや記事を書けば成功すると信じていました。
ただ、この考え方を改めて、マインドセットを独りネットビジネスに書き換えを実施中です。

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