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好きなことを仕事をして人生が失敗してしまいました...

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趣味や自分の好きなことで仕事をするのはとても素晴らしいことだと思います。
なぜなら大多数の人は子供の頃になりたかった夢を叶えてやりたい仕事をしている人はほぼいないからです。
ところが、好きなことを仕事にして失敗する人も多くいます。
この記事では自分で本当に好きなことを仕事にする上でどうすればいいかを考えたいと思います。

好きなことで仕事をして成功している人

近代がら現代にかけてヒトは月曜日から金曜日(土曜日)まで8時くらいから17時くらいを定時とする働き方が常識とされてきました。
ブラック企業やサービス業ではシフト制などでもっと厳しい勤務体系となっています。
ただ、これだけ時代が進化しているのにまだこれほどまで長時間働かなければならないことに疑問を感じます。

 

だったら、好きなことを仕事をしてゆくのは豊かな人生を過ごすのに欠かせないものだと思います。
ここで好きなことを仕事にしている人の一例を挙げると有名どころはホリエモンこと堀江貴文さんだと思います。
自身の著書でも「好きなことだけで生きていく。」ものを出版しています。

 

私もこの著書を読みましたが、いわゆるHIUというホリエモンサロンを作って月額1万円もの会費で運営をしています。
そこの会員が自由なビジネスについての発言をしてそこで出たアイディアに共感した人たちでプロジェクトを作って製品化するというものです。

 

このように今では会社とか組織に属してそこから給料をもらって生きてゆくという考え方から個の時代へとの過渡期なのではないかと思います。
2016年に安倍首相は働き方改革を提唱してテレワークや多様な就業形態、副業等の柔軟な働き方にするように企業や国民に伝えています。
これは一つの会社に忠義を尽くす生き方をしてはいけないということです。

 

日本では高度成長期からバブル期では終身雇用制や年功序列制によって一つの会社で長く勤めていることがエライとされていて役職や給料が決められていました。
しかし、バブルが崩壊してからはこの制度はやんわりと影響力がなくなってゆき、実力主義にシフトしてゆくこととなります。
私も現在40半ばで社会に出た途端、就職氷河期の始まりだったこともありました。
20代~30代は今思うと斜陽産業でもある工場労働者をしていました。
しかし、日本でのモノづくりはオワコンで工業に関しては、中国を始め、東南アジアやインドといった新興国にシフトが完了しています。

 

前置きが長くなってしまいましたが、これから本格化する「個の時代」になることで自分の好きなことを仕事にすることは必然くらいに成ってゆくと思います。
家が会社を経営しているわけでも家業をしているわけでもない個人が何かビジネスをするとしたらインターネットを使ったビジネスは必須になると思います。

 

例えば、ユーチューバーやブロガーといったものはその最たる例だと思います。
今やヒカキンさんやイケダハヤトさんといったレジェンドが存在していて、ある意味テレビよりも強い影響力を持っていて、収入も桁違いに稼いでいます。

 

その他にガジェット系ユーチューバーは動画やブログでカメラやスマホといったものを実際にレビューしてアフィリエイトや企業から直接オファーされて収入を得ています。
同様にメイクやダイエット、美容系のユーチューバーやブロガーが存在していて人気が出ればビジネスとして成り立ってゆくのです。

 

かくゆう私も現在ではインターネットを使ってアフィリエイトやメディア運営で広告を使って報酬を得ています。
アフィリエイトを始めた当初は出会い系サイト、美容といった稼げれば何でもいいと思って実践してきましたが、でもそれではダメでしたね。
出会い系サイトというのは現実は大多数の登録者が身体を売りたい女性とセックスがしたい男だったりします。
また詐欺や業者と言われる出会い系サイトを使って悪徳サイトに登録させようと手ぐすね引いている者が大多数です。

 

美容案件のアフィリエイトはご存知のとおり女性向けの商品が大多数なので男の私はコンテンツを作るのがとても苦痛でした。
そして、アフィリエイト=美容、ダイエットというくらいみんなこぞって参入してきてレッドオーションな様相を呈しています。
私が美容オタクではない限りはこの分野に参入しても徒労に終わってしまうわけです。

 

インターネットを使ってビジネスをする際には、足がかりとして自分の好きな分野でサイトや動画を作ってその情熱を注いでゆくことが一番大事なことなのです。
そうして、学びと実践を続けてある程度経ってくると収益が発生して、関連でさらに自分のビジネスを加速させることも可能となってゆきます。

 

実業の世界で好きなことを仕事にする場合

子供の頃の夢としてお花屋さんとかケーキ屋さんといった実業を挙げる人もいると思います。
また、若い女性だったらネイルサロンやブティックといったおしゃれなものや、オタクだったらゲーム屋とかPCパーツ、車のアクセサリー屋といったものを経営したいと考えますね。

 

また、社会の役に立ちたいと思い、障害者の施設の運営をしたいと思ったとします。
当初は儲けたい云々ではなく、真心を込めて福祉に役立てたいと思って始めます。
ところが、現在では介護報酬の引き下げなどの要因で施設単体の運営では収益が得られず、かといって辞めるに辞められない状況に陥ります。

 

すると、そこに勤めている従業員をリストラしたり、給料をカットしないとやっていけなくなります。
もしかすると、運営者自身もストレスによって従業員にパワハラをしたりするかもしれません。
従業員もリストラによって自分の担当する仕事量が増えるので、ストレスによりイライラして入所者に暴言や殴る蹴るといった虐待を起こして多くの人が迷惑になってしまうかもしれません。
好きなことを仕事にすると言っても現実には上手くいくとは限らないのです。

 

好きなことを仕事にすることの解決策

いくら好きなことを仕事にすると言っても、現実的には叶わないことの方が多いのです。
もしも、本当に自分の好きなことを仕事にするための解決策としては
稼ぐためのビジネスと本当に好きな仕事を分ける
ということをする必要があります。

 

これはどういうことかというと、まずは成長分野や長期間安定して収益を上げられるビジネスを本業として、本当に自分の好きなことを分ける必要があります。
こうすることで、本業でしっかりと利益を上げて、好きなことのビジネスは赤字になっても税金対策にもなるわけです。
本当に自分の好きなことだけを仕事にするのは人生が狂ってしまったり、そのビジネスに関わる大多数の人に迷惑をかけてしまうわけです。







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