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これからの働き方は組織から個の時代へ!変化に取り残されない方法

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安倍総理は昨年に働き方改革を打ち出していて、副業など柔軟な働き方の普及をする政策を勧めています。

これからは正社員の副業禁止という多くの会社が使っている制度を変化する考え方を普及させようとしています。
そのため子育てしながら働くため在宅でテレワークや兼業や副業を容認するように企業に働きかけるようになります。

時代の移り変わりで働き方の変化に適用する

そのためこの政策を会社に出勤しなくて良くなるとか、好きなことをして生きていけるとか、家でインターネットで手軽に仕事をすることが出来ると思っている人に対して松田豊さんは動画で警告を出しています。
個の時代というのは今よりも厳しい時代になることを松田さんは明言しています。

時代によって働き方が変わるというのは?

明治維新で福沢諭吉は

「天の上に人を作らず、人の下に人を造らず」
という、学問のススメの冒頭にある言葉があります。
これは江戸時代の家柄や職業などの身分制度が廃止されることを意味します。

明治維新で一番割りを食った身分は元々武士だった士族でした。
廃藩置県で藩という制度がなくなって武士の多くは身分を追われました。


その中でいち早く商人に商売変えをした士族もいれば
武士というプライドを捨てられずに大久保利通を暗殺したり
西南戦争で討ち取られた士族もいたわけです。
士族をそっくりそのまま徴兵制度に組み込めば少しはマシだったと思うのですがね。

江戸から明治維新に変わって大きく社会の変革が起こって学問を修めた者が成功する時代でした。
明治維新から昭和までは学歴がモノを言う時代で成功するには大卒が大多数を占めていました。
そこでいい大学に入って一流企業に入れるかが重要な時代でした。

昭和のバブル経済が終わって、現在に至ると工業の時代から情報の時代に社会が変化しています。
かつて日本は工業大国、経済大国でしたが、日本でモノづくりの時代は終わりました。
工場は中国や東南アジアに移転されて今まで工場勤めしていた人はリストラされています。
シャープや東芝、パナソニックといった一流メーカーは立ち行かなくなっています。

働き方が組織から個の時代に

現在は終身雇用制や年功序列賃金は廃れてました。
正社員で学校を卒業して定年まで同じ会社に勤めるという価値感が変化したことを意味します。
現在は正社員から派遣や請負、嘱託で業務をカバーしている企業が大半です。

また、勝ち組になろうとして資格を取って一発逆転みたいな発想も現在は危険な考え方です。
弁護士や行政書士、司法書士も今から資格を取っても営業力がないと仕事にありつけません。
また、松田さんは動画で美容師の例も上げています。
美容師は2年間専門学校へ200万円以上の学費を払って卒業しても
美容院に雇われて月収13万円くらいの薄給のブラックな業界でもあります。
仕事が終わっても休日も髪を切る練習をして自由な時間もないのです。
また、今では家でバリカンなんかでセフルカットしている人も多くて
今後美容師の業界の需要が増えない業界に入る意味に疑問を持ちます。

松田さんはかねてより努力や根性の使いどころを間違えると
とたんに下働きの底辺に転落すると警告をします。
工業の時代から情報の時代に変化に対応するために
学ぶことを忘れないで生きていくように言っています。
自分に合ったやりかたで今の時代に合った働き方を推奨しています。
そうすれば普通にこの時代でも生き残ることができると言っています。







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