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書評「年収1億円になる人の習慣」は独りネットビジネスにも応用が効く 山下誠司著

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私は現在は午後からは読書の時間としています。
イヤホンで成功者の音声を聞きながら、主に現在成功している人の本を読むのが日課となっています。
今回は山下誠司著「年収1億円になる人の習慣」という本を読んだので感想や書評をしたいと思います。

山下誠司著 年収1億円になる人の習慣の感想と書評


年収1億円になる人の習慣

 

「年収1億円になる人の習慣」というものすごく直球のタイトルですが、著者の山下誠司さんは株式会社アースホールディングス取締役と株式会社サンクチュアリ代表取締役を勤めていて、実際に1億円の年収を稼いでいます。
1976年生まれということなので40代前半ということですね。

 

山下さんは一介の美容師から26歳で株式会社サンクチュアリを設立して美容室を経営することとなります。
その中では株式会社アースホールディングスの創業者の國分利治氏をメンターとして、現在の地位を構築したと言えます。
また、独立して美容室を経営するようになると、先輩の社長よりアドバイスをもらって効果的に学んだ経験を本にしています。
今回は山下さんの行っている習慣をいくつか紹介していきます。

 

15年間1日も休まずに仕事をする

山下さんはメンターでもある國分社長より「年収1億円になるには最低3年、できれば10年続ければ達成できる」と言われて、イヤイヤながらもとりあえず3ヶ月続けることになります。
すると、仕事が好きになったことで、15年間1日たりとも休まずに仕事をするようになります。

 

そうすることで日常のオンオフの区別なく、すべてを仕事のために考えるようになります。
これはある意味自己洗脳をして自分を騙すというところでしょうか。

 

この習慣については独りネットビジネスではそのまま当てはめるのは危険なことだと思います。
これは独りで長時間パソコンに向かう行為は命を削る行為であり、インスピレーションが起こりにくくなります。
ただし、オンとオフの区別をしないという点は真似できることだと思います。

 

私は現在はパソコンに向かう時間こそ大幅に減らしていますが、残り時間を波動を高くする取り組みやマインドセットの学びに費やしています。
直接的な仕事時間は減らしたものの、ビジネスの成功率を上げるという取り組みをしているのです。

 

仕事は質よりもスピード重視

これは成功者の多くが取り組んでいることです。
例えば提出期限が1週間後にも関わらず、1時間後に企画書を提出するなどスピードが早いほど本気度がわかるという理屈です。
多くの人が提出期限ギリギリになったり、期限を過ぎての提出というのは論外ということです。

 

これは独りネットビジネスでもとても重要な要素となります。
特にインターネットは日々変化をしていて、あらゆるネットサービスが起こっては廃れています。
得てして凡人というのは、既に終わっているビジネスに参入してババを掴まされています。
ビジネスの参入はすぐに取り組んで、ダメだと思ったらすぐに撤退するのが鉄則とも言えます。

 

セミナーは最前列に陣取る

山下さんは若い頃は前の席に座るのは真面目なガリ勉であり、かっこ悪いことだと認識していました。
社内勉強会の時に当時の上司に「前の席はアリーナ席で価値が高いのだよ」と言われて考えを改めます。

 

私は独りネットビジネスをすることになって、ネットビジネスのセミナーなどに参加することがあります。
その際には最前列に座るのはちょっと気が引けて、前から3列目前後に座っていました。
セミナーで最前列に座ることで講師の方と近い位置になって当事者意識が高くなりますね。
私も思うのですがセミナーで後ろの方に座っている人は、斜に構えている人やスカした態度をしている残念な人が多いのは間違いないです。

 

高収入の人の大多数が朝型

山下さんは國分社長からの教えに従って、早く出勤するようにします。
最初は店がオープンする2時間前の8時に出勤をして、最終的には朝4時出勤するに至ります。
山下さんは残業や休日出勤するよりも早出をする方が時間を効率的に使えて、経験やスキルが向上してそれが年収に反映されるということです。

 

年収1億円になる人の習慣を独りネットビジネスに当てはめる

この本はどちらかと言うと、サラリーマンが経営者になって年収1億円を目指す人向けの内容となっています。
そんなこともあって、この本の全ての習慣を当てはまらないと思います。

 

特に山下さんは毎日仕事をして、週に100時間(14時間×7日間)も働いています。
私もかつては毎日10時間~12時間くらいパソコンに向かって仕事をしていましたが、無駄なことだったと思っています。
とはいえ、パソコンに向かっている時間は減らしても、残り時間を勉強に使っています。
今では仕事と遊びの区別がまったくないので毎日楽しく生きています。
仕事が好きであるという点では同じことだと思いました。

 

この本ではもっと多くの習慣が掲載されています。
山下さんはこの本のなかで明確にはしていないですが、スピリチュアル的な要素も取り入れています。
この本では多くの習慣が成功する要素となっているので、とてもオススメな本だと思います。


年収1億円になる人の習慣

 

投稿者プロフィール

冥王の帝国管理人
私は独りネットビジネスで自活する40代の男です。
当初は努力や根性でたくさんのサイトや記事を書けば成功すると信じていました。
ただ、この考え方を改めて、マインドセットを独りネットビジネスに書き換えを実施中です。

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