書評

「1000円ゲーム 伝説の営業法」を読んでサイトアフィリエイトに応用する方法とは?

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私は現在は独りネットビジネスで小さな成功をしています。
この成功を加速するためにマインドセットのインプットとアウトプット行っています。
その一環として、成功者の音声を聞きながらの読書もそのうちの一つです。
今回は本屋をフラっとさまよったって目に止まった1000円ゲーム伝説の営業法についての書評を記事にしますね。

1000円ゲーム伝説の営業法との出会い

私は最近は車で1時間ほどの街にある巨大な本屋に行くことが多いです。
ここで本を買って、併設されているカフェで買った本を読むわけです。
読書と平行して、成功者の音声をイヤホンで聞くことも抜かりありません。

 

私は本屋に行くと、ビジネス書か精神世界のコーナーの本を物色します。
このコーナーは他のお客さんはほとんどやってこないので、気兼ねなく本を選ぶことができますね。
まずは、本の表紙を見て気になったタイトルなんかで本を選びます。
そして、3分ほどパラパラと中身を見て面白そうかを判断します。

 

1000円ゲームは白いジャケットの間に黄色い表紙で目に止まって、中身を確認します。
読んでみると、営業のやり方についての本とわかったのですが、そのままレジへ行って買い求めました。

 

1000円ゲームのあらすじと概要


1000円ゲーム —5分で人生が変わる「伝説の営業法」 Amazon.co.jp

 

主人公は家のセールスマンからフルコミッションの保険の営業に転職します。
ところが、30歳の主人公の給料はこの会社の女性事務員以下という体たらく。
毎週月曜日にミーティングがあって、主人公は上司に詰められる一方で同日入社の同僚がいきなり3位の成績に躍り出ます。

 

主人公はこの同僚とコーヒーショップに立ち寄っていきなり成果を上げた秘密を聞き出します。
そして、この同僚はビジネスセミナーに参加して、1000円ゲームというロールプレイの話をします。

 

1000円ゲームとは二人が組になって片一方が千円札をテーブルに置きます。
もう片一方の人は5分間で話をして、この1000円をもらえるような情報を話して相手から1000円をもらえるかどうかをゲームするわけです。
1000円ゲームの目的は5分という時間の中で営業スキルの向上や説得力をつけるため、クロージングの力をつけるという効果を得るためのものというわけです。
ところが、この時点でも1000円ゲームは家業のテクニックを磨くものではなく、「営業とは何か?」の原点を知るために重要となるわけです。

 

そして、主人公はこのゲームを考案した元副社長の元へ赴いて、主人公の保険の営業のロールプレイを始めます。
主人公はこの模擬営業を50点と採点しますが、元副社長は0点と判定します。
元副社長は先ほどのやり取りを録音したICレコーダーを渡されて、主人公の男は冷や汗を書きながら聞くことになるのです。

 

その後、元副社長が0点と判定した要因を話します。
そして、元副社長が主人公に対して解説しながら1000円ゲームを実演することとなります。
このやり取りについては本書を読んでみてください。

 

1000円ゲームは営業のマインドセットを学ぶ本と気がついた

私は1000円ゲームという本を手に取って、すぐに「あぁ、これは営業の本なんだな」と気づいたわけです。
営業といえば営業マンがお客さんのところに赴いて商品を売る仕事というのが一般的なイメージとなりますね。

 

未熟な営業マンというのは、挨拶もそこそこに相手の話からどうやって自社の商品をオファーするかをいの一番に考えます。
そして、ペラペラを自社の商品のいいところを饒舌に話し出します。
対面したお客さんも買って!売りたいオーラが暑苦しくなって不快感を覚えることもありますね。
私も飛び込み営業やNTT代理店からの電話営業で、押し売りとも言える客を置き去りにした営業トークにうんざりしたことが何度もあります。

 

それに対して、天才的な営業マンというのは、最初は雑談ともいえる話をしてお客さんから話を引き出して聞き役に徹します。
お客さんのニーズを引き出して、自分が何をすればお客さんの役に立てるかを考える。
ということが大事というわけです。
そして、営業とは契約を取ったとしても、半分しか仕事をこなしてないと語っています。

 

多くの営業マンというのはガンガン商品をオファーして、売りたい!買って!という姿勢の方も少なくないと思います。
これは熱意を通り越して暑苦しい営業でもあります。
特に中小企業の営業マンというのが売りたい!契約を取る!ということが前提にあって、営業テクニックを駆使して、お客様のニーズと合致すれば良うと考える人が大半だと思います。
だから、未熟な営業マンほど挨拶もそこそこに、まくしたてるようなオファーをしてしまい、お客さんはうんざりしてしまうのです。

 

1000円ゲームをネットビジネスに当てはめると

1000円ゲームは一見営業テクニックを磨く実用書と思いつつ、実は営業のマインドセットを学ぶ本でした。
私がこの本を一見して「営業の本だからネットビジネスとは関係ない」と切り捨てることなく、熟読した要因となるわけです。

 

私もアフィリエイターの端くれとして、あらゆるライバルのアフィリエイトサイトを見てきました。
その大半がいかにGoogleの検索順位を上げて、検索上位を取ることに躍起になっています。

 

そして、売れろ!買って!という暑苦しくオファーするサイトの何と多いことかと常々思うわけです。
その商品のいいところばかりを取り上げて、その商品の悪いところはなかったもののような扱いをしているわけです。
こういったサイトを運営している中の人というのも
ビジネスとは先に与えるという大原則を知らないか軽視しているのです。

 

ちなみにこの本のマインドセットをネットビジネスに適用させるとしたら、キーワード選定をする時に誰がどのような理由でこのキーワードで検索するかを考えるのです。
キーワードを検索する人の年齢、性別、ライフスタイルがどのようなユーザーかを想定します。
そのユーザーの悩みを先回りをして、記事を書いていくのです。

 

私はネットビジネスと言えども、対面の営業スキルというのはあった方がいいことに気がついています。
というのも、サイトを使って物を売るもの、対面で営業するもの人が相手ということを忘れてはいけないのです。


1000円ゲーム —5分で人生が変わる「伝説の営業法」 Amazon.co.jp

 

投稿者プロフィール

冥王の帝国管理人
私は独りネットビジネスで自活する40代の男です。
当初は努力や根性でたくさんのサイトや記事を書けば成功すると信じていました。
ただ、この考え方を改めて、マインドセットを独りネットビジネスに書き換えを実施中です。

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